新潟県 長岡市 越路地区
越路観光ガイド
こしじなび
緑がざわめき、田畑や木々が豊かに実り、人々が息づく町、越路。
ここには越路にしかない宝物がいっぱいあります。
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09/12(木) 10:21 頃、長岡市 来迎寺の救急活動のため消防車が出動しました (長岡市 消防情報より転載)
09/12(木) 08:23 頃、長岡市 上富岡町の救急活動のため消防車が出動しました (長岡市 消防情報より転載)
09/10(火) 12:24 頃、長岡市 塚野山の救急活動のため消防車が出動しました (長岡市 消防情報より転載)
08/27(火) 11:16 頃、高速 北陸道 上りの救急活動のため消防車が出動しました (長岡市 消防情報より転載)
08/24(土) 15:03 頃、長岡市 浦の油漏れ警戒のため消防車が出動しました (長岡市 消防情報より転載)
08/23(金) 20:37 頃、長岡市 小国町上新田の油漏れ警戒のため消防車が出動しました (長岡市 消防情報より転載)
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谷川家は山村地主としての地位を固め、代々庄屋を勤めてきました。
幕末から明治にかけては近郊4か村の耕地や山林の7割を独占し、180町歩余の田から4000俵もの小作料をあげた豪農です。
主屋が宝永3年(1706)類焼し、その後享保元年(1716)に再建されたと伝えられています。住宅は、昭和55年(1980)に旧越路町に譲渡され、昭和57(1982)年6月11日に重要文化財に指定されました。
門をくぐると、紅葉で美しい庭園が広がっています
敷地は街道に面した間口約70メートル、奥行120メートルと広大な物で、周囲に濠をめぐらせているのが特徴のお屋敷です
歴史的に貴重な貯蔵品も数多く展示しており、奥の長谷川家収蔵品展示室では、谷文晁、山本五十六、森鴎外、奥原晴湖などの長谷川家に伝わる書画や調度品などが展示されています
長谷川邸
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徳山稲荷大社は、縄文時代、殷帝大王が物部美万玉女尊に命じて瓊名の里に日の宮のみやしろを建てさせたのがはじまりといわれています。
持統天皇の時代に越国56座の筆頭として「越国総鎮守一宮」の格式を賜ったのが始まりとされる(「郷土資料辞典」)。平安時代から何度も遷座し、文政に現在の地に遷座した。その後、何度も増築などを繰り返し、現在の朱塗りの大殿堂が完成しました。
夏期と冬期でお参りする場所が違います。
夏期、4月22日~11月5日までが本宮、11月6日~4月21日までが内宮になります。
今回は本宮へお参りへ
宝徳山稲荷大社
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みじ園は、明治29年頃神谷の大地主、高橋家の別荘の庭園としてつくられたものです。
樹齢150~200年のもみじや山桜、カエデ類、ツツジなど多くの植物が植えられています。紅葉の時期には夜間のライトアップも行なっており、幻想的なもみじの様子を見ることができます。
最も多く植えられているイロハカエデは、北から九州地方の太平洋側に野生するモミジの一種で、高橋家が事業の活動の場であった京都から優れた品種を移植したものと思われます。
もみじ園
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籟閣(しょうらいかく)は昭和初期、朝日酒造の創立者である平澤與之助が建てた住宅です。伝統的な日本家屋に、アールデコ様式の丸窓やステンドグラスなどの装飾を採り入れているレトロで昭和モダンな日本家屋です。
平成13年(2001年)に移築し、平成15年(2003年)に国登録有形文化財となりました。
昭和初期の流行の建築デザインが集結していて、建物の装飾1つ1つに感動します。
琴音
中学生(2016年取材当時)の本格派シンガー・ソングライター
新潟県内で活動中
松籟閣
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